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プロジェクト紹介 水力発電

水力発電は、川の落差など、水の力で水車を回したり、その回転運動を発電機に伝え、電気を起こします。従来からある大規模な水力発電は、貯水池で大きな落差を作り、発電します。化石燃料ベースの電気を水力由来の電気で代替することにより、温室効果ガスの排出削減につながります。

ウクライナにおける水力発電改修プロジェクトウクライナ

本プロジェクトは、世界銀行からの委託を受け、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、ベースライン設定 (プロジェクト実施前の排出量の算定等) を行いました。

本プロジェクトは、ドニプロ川とドニスター川で稼働中の水力発電所の改修を行い発電設備容量と発電効率を向上させ、石炭ベースの火力発電による電力供給を代替するものです。

本プロジェクトの実施は、2006年から2012年末までの間で、140万トンの温室効果ガスの排出削減に貢献します。

プロジェクト実施国
ウクライナ
事業登録
2011年2月
排出削減見込量
CO2換算 : 218,076 トン / 年
プロジェクト詳細

JI: UkrHydroEnergo (UHE) Hydropower Rehabilitation Project in Ukraine

  • 注) UNFCCC ウェブサイトに移動します (英語のみ)。
排出削減スキーム
JI

モンゴル・タイシールにおける11 MW水力発電プロジェクトモンゴル

本プロジェクトは、モンゴル・タイシール地域において11 MWの水力発電を導入し、ゴビ・アルタイ県とザブハン県の過疎地域に電力を供給するものです。同地域は、小型ディーゼル発電による電力供給が主流で、電力不足が問題になっています。

本プロジェクトにより、現地の電力需要の約90%を満たす年間約37,000 MWhの電力供給が実現され、年間約3万トンの温室効果ガスの排出削減に貢献します。

プロジェクト実施国
モンゴル
事業登録
2007年3月
排出削減見込量
CO2換算 : 29,600 トン / 年
プロジェクト詳細

CDM: Taishir Hydropower Project in Mongolia

  • 注) UNFCCC ウェブサイトに移動します (英語のみ)。
排出削減スキーム
CDM

中国・四川省における32 MW水力発電プロジェクト中国

本プロジェクトは、中国・四川省において小規模貯水池を設置した32 MWの水力発電を行うものです。プロジェクトには、16 MWの水力タービン2基が導入されました。

本プロジェクトでは、年間135,000 MWh余りの再生可能エネルギーの創出が見込まれており、中央中国系統に供給 (売電) されます。

本プロジェクトの実施により、化石燃料ベースの電力が代替され、年間約13万トンの温室効果ガスの排出削減に貢献します。

プロジェクト実施国
中国
事業登録
2009年11月
排出削減見込量
CO2換算 : 131,420 トン / 年
プロジェクト詳細

CDM: Miyi Wantan Hydroelectric Project

  • 注) UNFCCC ウェブサイトに移動します (英語のみ)。
排出削減スキーム
CDM

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 環境戦略アドバイザリー部
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