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本日の株式市況

イブニング・コメント

◆20日の日経平均株価は5日小幅続伸。前日の米国株式市場はNYダウが続伸。朝方の日経平均株価は前日比80円高の23752円で取引を開始。前日までの4営業日で1000円以上の上昇となっていたこともあり、過熱感が意識されたほか、午後に自民党総裁選の投開票を控えて積極的な売買は手控えられ、前場は方向感がはっきりしない展開になった。後場は一時前日比109円高と上げ幅を拡大。自民党総裁選は石破茂元幹事長が善戦したとの見方もあるなか、安倍首相の3選決定と伝わり、日経平均株価は前日比90円安となった後、再び切り返す慌ただしい展開となった。前日比プラスを辛うじて保った。終値は23674.93円(前日比+2.41円)、TOPIXは1787.60ポイント(同+1.94ポイント)。東証1部の値上がり銘柄数は1090(全体の51.7%)、値下がり銘柄数は932(同44.2%)。売買高は16億7342万株、売買代金は2兆9831億円(概算)。新興市場では日経JQ平均は5日ぶり小反落、東証マザーズ指数は4日ぶり反落。東証REIT指数も1754.99ポイント(同▲3.07ポイント)と4日ぶり小反落。

◆米金融株高の流れを引き継ぎ、三井住友、野村HD、東京海上など金融株が堅調。また、コマツやオークマなど機械株、JFEHDなど鉄鋼株、住友鉱など非鉄金属株もしっかり。アステラス薬など医薬品株も高い。ファーストリテイ、ファナックが値を上げ、東エレク、KDDIが値を下げるなど指数寄与度の高い値嵩株の動きはまちまち。JXTG、出光興産など石油関連株が売られ、ソニー、アルプス、太陽誘電などハイテク関連株も軟調。内需株ではキッコーマンなど食品株、JR東日本やヤマトHDなど陸運株も安い。個別では、アカツキが「東京ゲームショウ2018」でスクエニHDと新作ゲームアプリを共同開発すると発表したことが好感され、急伸した。

◆TOPIX業種別株価指数(33業種)は19業種が上昇、14業種が下落。上昇率上位はその他製品、銀行、鉄鋼、非鉄金属、証券など。下落率上位はパルプ・紙、空運、金属製品、食料品、化学など。東証1部の高値更新銘柄はライト工、タカラバイオ、三菱商、SBIなど66銘柄。安値更新銘柄は西松屋チェなど4銘柄。

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