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本日の株式市況

イブニング・コメント

◆22日の東京株式市場は4日ぶりに反落。昨晩の米国市場では米中貿易戦争が当面保留されたことを好感してNYダウが298ドル高となっていたものの、日本市場では前日に織り込んでいたと見られ反応は限定的。むしろ朝方は、ペンス米副大統領が米朝首脳会談を中止する可能性に言及したことが嫌気され利益確定売りが優勢、日経平均が大台の23000円を割り込む展開となった。前場途中にはファーストリテイやソフトバンクGなど値嵩株に買い物が入り、やや持ち直す場面もあったが勢いは弱かった。後場からは、翌日に米FOMC議事録の公表などを控えて様子見姿勢が強まり、大引けに掛けてやや下げ幅を広げた。日経平均の終値は22960.34円(前日比▲42.03円)、TOPIXは1809.57ポイント(同▲4.18ポイント)。東証1部の値上がり銘柄数は732(全体の35.1%)、値下がり銘柄数は1261(同60.5%)。売買高は12億7964万株、売買代金は2兆1437億円(概算)。新興市場では日経JQ平均、東証マザーズ指数は4日続伸。東証REIT指数は1750.62ポイント(同+1.42ポイント)。

◆中期経営計画を発表したソニーが利益確定売りに押され一時200円安となった他、任天堂、パナソニックなども下落。MS&ADやT&DHDなど保険株が大きく続落し、銀行株も全般安い。カルビーや、ユニー・ファミマ、エーザイなどこのところ上昇していたディフェンシブ銘柄の反落も目立つ。一方、プラスチック製の光ファイバー量産が伝わった日東電が2.0%高と続伸。アナリストの投資判断引き上げがあった村田製、新電工も買われた。ヤマトHD、JR西日本など陸運株が高く、花王やユニチャームなど日用品の一角は確り。WTI原油先物が72ドル台まで上伸していたことを受けて伊藤忠や丸紅など総合商社も買われた。

◆TOPIX業種別株価指数(33業種)5業種が上昇、28業種が下落。上昇率上位は紙・パルプ、陸運、卸売、石油、ゴム。下落率上位は保険、金属、鉱業、水産、電気・ガスなど。東証1部の高値更新銘柄はデジアーツ、不二製油、大日住薬、特殊陶、リクルートHD、IHI、共立メンテ、ダイセキなど78銘柄。安値更新銘柄はサンマルクHD、大日精、クラリオン、共同印、八十二、NTT都市、京急など17銘柄。

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