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本日の株式市況

イブニング・コメント

◆18日の日経平均株価は5日ぶりに大幅反発。前週末の米株式市場はNYダウが史上最高値を更新。米税制改革法案が年内成立見通しとなったことが追い風となった。朝方の日経平均株価は米株高の流れを引き継ぎ幅広い銘柄に買いが先行。前営業日比217円高で取引を開始した。寄り後も高値圏で堅調に推移する展開が続いた。後場に入ると日経平均株価は一段高。特段の売り材料が見当たらない中で、先行き景気への期待感の高まりが相場を後押しした。日経平均株価の終値は22901.77円(前日比+348.55円)、TOPIXは1817.90ポイント(同+24.43ポイント)。東証1部の値上がり銘柄数は1291(全体の62.8%)、値下がり銘柄数は695(同33.8%)。売買高は16億1363万株、売買代金は2兆6934億円(概算)。新興市場では日経JQ平均は続伸、東証マザーズ指数は続落。東証REIT指数は1674.58ポイント(同▲4.34ポイント)と続落。

◆米税制改革を通じた金利上昇を先取りする形で三井住友や野村HD、第一生命など金融株の上げが目立つ。やや弱含んだドル円相場を受けてトヨタやファナック、テルモなどの輸出関連株が上昇。東エレクやソニー、キヤノンなどのハイテク株が値を上げ、三菱マや住友鉱、新日鉄住など素材関連株もしっかり。JR東日本や京王、ヤマトHDなど陸運株が堅調。ソフトバンクGやNTT、NTTドコモなど通信株も値を上げた。一方、大成建や鹿島、清水建などゼネコン株が軟調。ニチレイ、日本ハムなど食品株の一角が下落。ミツコシイセタンや7&I-HDなども値を下げた。その他では、後場に新サービスを発表したインベスターCが急伸。反面、決算内容が嫌気されたアスクルは下落した。

◆TOPIX業種別株価指数(33業種)は石油を除く32業種が上昇。上昇率上位はパルプ・紙、保険、銀行、非鉄、電気など。東証1部の高値更新銘柄はサカタのタネ、東洋建、ツクイ、ヒトコム、王子HDなど211銘柄。安値更新銘柄はユーグレナなど6銘柄。

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