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NISAとは? 制度の概要をご説明します

NISAロールオーバーのご案内

NISAロールオーバーとは、「2019年に新たに設定されるNISA口座の非課税投資枠に移管すること」を言います。

2014年にNISA口座で購入されたお客さまへ 非課税期間が満了するお預かりをお持ちのお客さまには9月下旬に、お手続のご案内をお送りする予定です。

現在、NISA口座で保有する上場株式や公募株式投資信託等で、2014年にNISA口座でご購入されたものは、2018年12月末に非課税期間が終了します。お客さまには、以下の<選択>①と②のいずれかをお選びいただく必要があるため、9月下旬に、当社より該当のお預かりをお持ちのお客さまへ、ご案内をお送りする予定です。
ご案内の内容をご確認いただき、下記いずれかのお手続きをいただきますようお願いいたします。

【選択1】2019年に新たに設定されるNISA口座の非課税枠に移管する(ロールオーバーといいます)
【選択2】課税口座(特定口座等)に移管する

【選択1】2019年に新たに設定されるNISA口座の非課税投資枠に移管する(ロールオーバー)

1.ロールオーバーとは

ロールオーバーとは、「2019年に新たに設定されるNISA口座の非課税投資枠に移管すること」を言います。
ロールオーバーした場合、2019年1月1日に、2018年12月の最終営業日の時価により、2019年分の非課税投資枠を使用して、非課税投資枠へ移管されます。引き続き5年間(2023年12月末まで)は、譲渡益・配当等が非課税となります。

2.ロールオーバーを希望する場合の手続

  • 2019年のNISA(非課税投資枠)を当社に設定していただく必要があります。
  • 「非課税口座内上場株式等移管依頼書」を当社にご提出いただく必要があります。
  • 注) 9月下旬以降、当社より、お客さまへ個別にお送りいたします。

3.ロールオーバーする際の注意点

注意1 ロールオーバーした分だけ2019年の非課税投資枠で新規投資できる額は少なくなります

@2018年12月末の時価が2019年の非課税投資枠(120万円)未満の場合

A2018年12月末の時価が2019年の非課税投資枠(120万円)以上の場合

注意2 異なる証券会社等のNISA口座にロールオーバーすることはできません

NISA口座を利用する証券会社等を変更している場合には、金融機関変更手続きを行い、2014年に利用した証券会社等に2019年の非課税管理勘定を設定してください。

【選択2】課税口座(特定口座等)に移管する

2019年1月1日に、2018年12月の最終営業日の時価により、課税口座へ移管されます。なお、特定口座をNISA口座と同一の部店にお持ちの方は、特段のお手続きをすることなく、特定口座に移管されます。

  • 注) 取得価額が2018年12月の最終営業日の時価となり、移管後に生じた譲渡益・配当等は課税されます。
  • 注) 特定口座をお持ちの方で、一般口座への移管を希望される場合には、別途お手続が必要となります。お手続内容の詳細は、ご案内の発送をお待ちください。

【選択1】【選択2】ロールオーバーした場合と課税口座への移管の場合の違い

【選択1】ロールオーバーするを選んだ場合

2019年の非課税投資枠を使用したうえで、引き続き譲渡益・配当等の非課税が継続(損益通算等はできません)

【選択2】課税口座を選んだ場合

2018年12月末の時価が課税口座における取得価額となり、譲渡時には取得価額を基に課税(損益通算等ができます)

(例)100万円で購入した投資信託を、150万円で課税口座へ移管後、200万円で売却

課税口座へ移管時の時価が当初の購入額より下落している場合でも、その後時価が上昇した際に売却すると、課税口座へ移管時の時価との差が譲渡益となり課税されます。

(例)100万円で購入した投資信託を、70万円で課税口座へ移管後、100万円で売却

有価証券投資のリスクおよび手数料等について

有価証券投資にあたっては、さまざまなリスクがあるほか、手数料等の費用がかかる場合がありますのでご注意ください。

  • 注)当サイトでは、非課税口座内の各年の非課税管理勘定を非課税投資枠と称します。
  • 注)当資料は、2018年7月現在での情報に基づき作成したものであり、今後、内容等は変更となる可能性があります。

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