ホーム > 商品情報 > 債券 > ハイブリッド証券のポイント > ハイブリッド証券のメリットとデメリット

ハイブリッド証券のメリットとデメリット

メリット

同条件の社債と比較すると、高い利回り・高い配当率

特に期限付の劣後債は、一見するとほとんど普通の社債と変わりません。同じ企業が発行する同じ期間の社債と比較すると目を引くのが、高い利回り。債券と同じように見えても、実は株式としての性格を一部持っているという証券の特性に起因します。また、優先出資証券は、どちらかと言えば株式に近い性格の証券ですが、こちらは高い配当率を享受することができるというメリットがあります。

ハイブリッドカフェマスター

デメリット

低い返済順位と流動性

ハイブリッドカフェマスター

企業側から見ると、負債より資本に近い位置付けのハイブリッド証券は、企業に何かあったときの返済順位が低くなっています。また優先出資証券など、より株式に近い性格のものでは、配当を受けとることができない場合があります。また、株式や債券などと違い取引市場が小さいため、価格のぶれが大きくなったり、売買の自由度が低かったりすることについては、注意が必要でしょう。

有価証券投資のリスクおよび手数料等について

有価証券投資にあたっては、さまざまなリスクがあるほか、手数料等の費用がかかる場合がありますのでご注意ください。