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ETF

ETFの仕組み

ETFの市場は、流通市場と発行市場の二つの市場によって成り立っています。

流通市場では、不特定多数の投資家の間で小口化されたETFの受益証券を自由に売買できます。
発行市場では、大口の受益証券の設定・交換を行うことができます。ETFの流通市場だけでは、数十億円規模の取引を行う機関投資家等の大口の取引需要に対応するだけの流動性を供給することが出来ない場合、発行市場で設定・交換を行うことが可能です。

  • ETFは、これを組成する管理会社が募集を行い、これに応じた者に対してETFの受益証券を発行することになります。ETFが新たに発行されることを「設定」といい、その逆である解約を「交換」といいます。
  • 「設定」では、対象となる指数等に連動するように構成された現物株式のバスケット等を拠出することによりETF(受益証券)を受け取ります。主な設定者は「年金基金をはじめとするポートフォリオ運用者」や「指定参加者と呼ばれる証券会社」が中心です。
  • 一般の投資家は、金融商品取引所を通じて、募集に応じたものが放出するETF(受益証券)を小口で購入します。
  • 「交換」では、「相当数の受益証券を保有する運用者」や「指定参加者である証券会社」が一定数以上のETF(受益証券)を管理会社に持ち込み、信託財産に含まれる現物株式のバスケット等と交換します。

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