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ETN

ETNの仕組み

証券取引所においては、ETNはJDR(Japanese Depositary Receipt)形式での上場となります。
ETNという新たな商品が上場するにあたり、本来であれば、さまざまな取引インフラ等の手当てが必要となるところですが、JDR形式を利用することで、国内株式同様に取引が出来るといったメリットがあります。

ETN発行・取扱いの流れ
JDRとは

JDRとは、「外国株券」や「外国ETF」、「ETN」等の外国有価証券を受託有価証券(信託財産)とする有価証券信託受益証券であり、「日本型預託証券」や「日本版預託証券」などと呼ばれています。
アメリカのADR(American Depositary Receipt)やヨーロッパのGDR(Global Depositary Receipt)と同様に、外国の株式やETF、そしてETN等を日本国内で円滑に流通させるために整備された枠組みです。
日本国内に流通するJDRは、ADRや外国ETF等の有価証券とは異なり、日本の信託法に基づき発行される「内国有価証券」に該当します。そのため、JDRの受益者は日本の信託法に基づく保護の対象となり、受託者は信託法上の規制に服することとなります。ただし、ETNを受託有価証券とするJDRへの投資は、その外国会社が発行するETNを直接取得した場合と同様のリスクを有します。JDR化することによって、受託者となる信託銀行等が信用の補完を行うものではありませんのでご留意ください。
また、内国有価証券であることから、通常の国内株式と同様の口座で取引が可能となります(外国証券取引口座では取扱いません)。

有価証券投資のリスクおよび手数料等について

有価証券投資にあたっては、さまざまなリスクがあるほか、手数料等の費用がかかる場合がありますのでご注意ください。