本日の株式市況

イブニング・コメント

◆30日の日経平均株価は3日ぶり反落。前日の米株式市場はNYダウが反落。朝方の日経平均株価は66円安の19150円で寄り付いた。寄り後は押し目買いから下げ幅を縮小し、一時前日比プラス圏へ浮上。その後再び押し戻された。後場に入ると、投資家のリスク回避姿勢の強まりから下げ幅を拡大。為替は方向感のない展開となり、日経平均株価は軟調な値動きとなった。日経平均株価の終値は19063.22円(前日比▲154.26円)、TOPIXは1527.59ポイント(同▲14.48ポイント)。東証1部の値上がり銘柄数は338(全体の16.8%)、値下がり銘柄数は1572(同78.1%)。売買高は18億4941万株、売買代金は2兆606億円(概算)。新興市場では日経JQ平均は続落、東証マザーズ指数は反落。東証REIT指数は1779.01ポイント(前日比▲4.95ポイント)と続落。

◆JR東日本やKDDIなど内需株が安い。菱地所や住友不など不動産株も軟調。反面、原油価格が上昇し国際帝石や石油資源など資源関連株の一角は買われた。為替はやや方向感に欠ける展開となり、コマツや日産自など輸出関連株は売られた。個別では、ジンズメイトは親会社RIZAPがアパレル事業を本格展開すると発表したことを好感し急伸。UACJはアルミ価格上昇が業績の追い風になるとの思惑が高まり大幅反発。一方、東ガスは4/1に都市ガス小売りの全面自由化を控え大幅続落となった。

◆TOPIX業種別株価指数(33業種)は、石油石炭製品、非鉄金属、鉱業の3業種が上昇、電気・ガス、パルプ・紙、陸運など30業種が下落。東証1部の高値更新銘柄はタマホーム、ニチレイ、ソニー、インタアクションなど84銘柄。安値更新銘柄は飯田GHDなど14銘柄。

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