本日の株式市況

イブニング・コメント

◆26日の日経平均株価は3日ぶり反落。前日の米株式市場は、主要3指数が揃って6日続伸。一方、朝方の日経平均株価は、為替がやや円高方向で推移したことなどから14円安の19798円で寄り付いた。寄り後は小動き。その後円高が進行し日経平均株価は売り優勢となった。後場に入ると、週末にサミットを控えていることなどから利益確定売りが入り、下げ幅を拡大した。日経平均株価の終値は19686.84円(前日比▲126.29円)、TOPIXは1569.42ポイント(同▲9.00ポイント)。東証1部の値上がり銘柄数は379(全体の18.8%)、値下がり銘柄数は1538(同76.2%)。売買高は15億6361万株、売買代金は2兆1551億円(概算)。新興市場では日経JQ平均は6日ぶり反落、東証マザーズ指数は6日続伸。東証REIT指数は1755.47ポイント(前日比+1.54ポイント)と続伸。

◆想定通りの内容となったOPEC総会を経て原油価格が大幅下落し、国際帝石や石油資源など資源関連株が安い。円高を嫌気してトヨタや京セラ、コマツなど輸出関連株が軟調。反面、業績拡大期待が高まった任天堂が牽引しその他製品が上昇。個別では、ヤクルトは証券会社による投資判断引き上げで5日続伸。一方、良品計画は通期の上方修正期待が後退し4日続落。さくらはビットコイン相場の乱高下を受け先行き不透明感から反落となった。

◆TOPIX業種別株価指数(33業種)は、その他製品の1業種が上昇、鉱業、パルプ・紙、水産・農林など32業種が下落。東証1部の高値更新銘柄はショーボンド、カルビー、リブセンスなど89銘柄。安値更新銘柄は石油資源、エイベックスなど30銘柄。

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