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本日の株式市況
イブニング・コメント
27日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比230円58銭
(0.43%)安の5万3373円07銭で終えた。前日の米株式市場で半導体
関連株が下落した流れを受け、東京市場も関連する銘柄に売りが先行。
午前に日経平均の下げ幅は一時1000円を超えた。一方、27日は3月末
の権利付き最終売買日にあたるため、配当や優待取り狙いの買いが
相場を下支えした。午後に日経平均は小幅ながら上昇する場面があっ
た。
アルファベット傘下のグーグルが人工知能(AI)を動かす際に必要な
メモリー量を削減する新技術を発表したことを受け、26日の米株式市場
ではメモリー需要低下への懸念からマイクロン・テクノロジーやサンディ
スクが下落。半導体製造装置株なども売られた。東京市場でもアドテス
トや東エレクなどの関連株が下落した。
中東情勢をめぐる不透明感は依然強い。トランプ米大統領は日本時
間27日早朝に、SNSでイランのエネルギー施設への軍事攻撃を4月6
日まで停止すると表明したが、米国防総省が地上部隊1万人の追加派
遣検討とも報じられている。市場では「ホルムズ海峡の事実上の封鎖
になお終わりが見えない状況が日本株の重荷になっている」(立花証
券の鎌田重俊アナリスト)との声が聞こえた。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は6.89ポイント(0.19%)高
の3649.69だった。JPXプライム150指数は反発し、1.75ポイント(0.12%)
高の1519.74で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆9890億円、売買高は26億7013
万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は463。値上がりは1063、
横ばいは59だった。
ダイキンや信越化、フジクラが下げた。一方、ソフトバンクグループ(S
BG)やアステラスは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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