スマートフォンサービスでは一部機能をご利用いただけません。
本日の株式市況
イブニング・コメント
18日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに大幅反落し、終値は前日比
1759円52銭(2.54%)安の6万7460円73銭で終えた。下げ幅は1800円を超える場面が
あった。中東情勢の先行き不透明感が投資家心理の重荷となった。日米の長期金利
上昇を背景に半導体関連銘柄の相対的な割高感が意識されたのも日経平均を下押し
した。
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数が下落した。トランプ米大
統領が米国はイランとの覚書の延長を求めていないと述べたと伝わった。中東情勢の
先行き不透明感が改めて意識され、17日の米原油先物相場が上昇。市場では「米国・
イランとの間で緊張緩和を模索する機運も乏しく、日本株に戻り待ちの売りを出すきっ
かけになった」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。
一方で国内の長期金利上昇がPER(株価収益率)の高い銘柄が多い半導体関連の
相対的な割高感を意識させた。円安などを背景にしたインフレに対応するため、日銀が
早ければ9月会合で利上げに踏み切るとの見方が金利の先高観につながっている。東
京株式市場では、アドテストや東エレクなどの半導体関連が軒並み売りに押された。
東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は43.89ポイント(1.05%)安の4140.22だった。
銀行株などが買われて上昇する場面もあったが、続かなかった。JPXプライム150指数
は続落し、24.94ポイント(1.42%)安の1726.94で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆1564億円、売買高は22億1462万株だった。東
証プライムの値下がり銘柄数は783。値上がりは722、横ばいは51だった。
村田製や太陽誘電、TDKなどが売られた。一方、三菱商や三井物が買われ、武田も
上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
口座開設すると投資情報ツールがご利用いただけます
-
株価ボード
(リアルタイム・自動更新)
-
アクティブチャートプロ
(多機能チャート)
-
投資レポート
-
外国株式情報
(米国株・香港株)
-
投資情報
(ニュース・ランキング)
-
会社四季報
-
投資情報
(マイページ・スクリーニング)
-
メール通知サービス
(株価・ニュース・新値更新等・投資信託)
-
約定連絡メール