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本日の株式市況
イブニング・コメント
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前週末比348
円99銭(0.60%)高の5万8824円89銭だった。前週末の米株式相場の
上昇で運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが日本株にも
入った。国内機関投資家の売り観測もあり、買い一巡後は上値の重さ
が目立つ展開となった。
前週末17日の米株式市場ではニューヨーク原油先物の急落を手掛か
りにダウ工業株30種平均が約1カ月半ぶりの高値を付けるなど主要指
数が上昇した。その流れで東京市場でもソフトバンクグループ(SBG)
やファストリなど主力株の一角に買いが入り、相場を押し上げた。海外
短期筋とみられる株価指数先物買いが主導して現物も上げ幅を広げる
場面があった。
日経平均が最高値を更新した先週後半以降、年金のリバランス(資
産配分調整)など国内機関投資家による売り観測が広がっており、20
日も次第に上値の重い展開となった。短期間で戻りを試して最高値を
更新した後だけに、過熱感も指摘されている。
米国とイランの停戦期間は米東部時間21日(日本時間22日)に期限
切れとなる。イランは前週末にホルムズ海峡を開放すると表明したが、
米国が停戦合意に違反しているとして、その後は一転して同海峡を再
封鎖している。停戦期限が迫るなかで、戦闘終結に向けた今後の協議
を見極めたいとのムードも広がりやすかった。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は前週末比16.21ポイント
(0.43%)高の3777.02だった。JPXプライム150指数も反発し、13.73ポイ
ント(0.88%)高の1581.99で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆5727億円、売買高は18億8764
万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は647、値下がりは862、
横ばいは66だった。
中外薬、ファナック、ダイキン、レーザーテクが上昇した。一方、アドテ
スト、フジクラ、TDK、信越化が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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