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本日の株式市況
イブニング・コメント
6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比342円78銭
(0.62%)高の5万5620円84銭だった。今週に入り中東情勢悪化によるリス
ク回避の売りで大幅に下落していたため、前日に続いて押し目買いが優勢
になった。株価指数先物に海外短期筋とみられる買いが散発的に入り、現
物も強含む場面が目立った。朝方は売りが先行し、日経平均が一時700円
を超える下げをみせるなど不安定な相場だった。
5日の通常取引で一時1バレル82ドル台に急上昇したニューヨーク(NY)
原油先物は日本時間6日の時間外取引で上昇が一服した。朝方のインフ
レ警戒の株売りは次第に和らぎ、目先の相場上昇を見込んだ先物買いが
主導する形で日経平均も強含んだ。後場には上げ幅が一時400円に達し
た。
米国とイスラエルによるイラン攻撃が続くなか、イランは湾岸諸国への報
復攻撃を広げていると伝わっている。原油相場や物流への影響などを含
め中東情勢の先行きは依然として見通せない。週末を迎えるため様子見
姿勢の投資家も多かった。後場も日経平均は下げる場面があった。
2月の米雇用統計が日本時間6日夜に発表される。原油高が長引けば米
連邦準備理事会(FRB)が利下げしづらくなるとの見方が出るなか、雇用
統計の内容や市場の反応を見極めたいとするムードも広がりやすかった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は前日比14.26ポイント
(0.39%)高の3716.93だった。JPXプライム150指数は続伸し、9.42ポイント
(0.61%)高の1546.16で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆3603億円、売買高は23億5186万
株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は757、値下がりは787、横ばい
は51だった。
ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、アドテスト、コナミGが上昇した。
一方、フジクラ、豊田通商、イビデン、住友鉱が下落した。デンソーから買
収提案を受けたと伝わったロームは大引けで制限値幅の上限(ストップ高
水準)で比例配分された。デンソーは売りに押された。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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