スマートフォンサービスでは一部機能をご利用いただけません。
本日の株式市況
イブニング・コメント
20日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比841円
28銭(1.30%)安の6万4075円42銭だった。人工知能(AI)投資を巡る根
強い懸念から主力のAI・半導体関連銘柄への売りが目立ち、日経平均
を押し下げた。売り一巡後は海外投機筋とみられる日経平均先物への
断続的な買いで急速に下げ渋る場面もあったが、午後は再び軟調な展
開となり、下げ幅は一時1100円を超えた。
AI・半導体関連銘柄は軒並み安となり、ソフトバンクグループ(SBG)
が1銘柄で日経平均を200円超押し下げた。前場に上昇して終えていた
東エレクやアドテストも後場下げに転じた。AI投資の持続性などから投
資家がリスク回避姿勢を強める中、半導体株の比重が大きい韓国総合
株価指数(KOSPI)や日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株
で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が下落
したのも重荷となった。
日経平均が節目の6万4000円を下回る場面では押し目買い意欲の
強さも目立った。りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは
「業績の堅調さなどから日本株への先高観は根強く、6万4000円近辺
での底堅さにつながった」とみていた。
東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は58.27ポイ
ント(1.43%)安の4009.21だった。JPXプライム150指数は下落し、22.71
ポイント(1.33%)安の1687.47で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆7992億円、売買高は21億4872
万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1181。値上がりは335、
横ばいは37だった。
キオクシアや村田製、フジクラが下げた。一方、ファストリやテルモ、コ
ナミGは上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
口座開設すると投資情報ツールがご利用いただけます
-
株価ボード
(リアルタイム・自動更新)
-
アクティブチャートプロ
(多機能チャート)
-
投資レポート
-
外国株式情報
(米国株・香港株)
-
投資情報
(ニュース・ランキング)
-
会社四季報
-
投資情報
(マイページ・スクリーニング)
-
メール通知サービス
(株価・ニュース・新値更新等・投資信託)
-
約定連絡メール