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本日の株式市況
イブニング・コメント
17日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、終値は
前日比1042円44銭(1.75%)安の5万8475円90銭だった。前日に約1カ月
半ぶりに最高値を更新し、上昇ピッチを速めていたなかで、週末を控えた
きょうは利益確定や持ち高整理の売りが出やすかった。直近の相場上昇
をけん引していた半導体関連を中心に売りが膨らんだ。日経平均は取引
終了にかけ下げ幅を広げ、この日の安値で終えた。
日経平均は16日に最高値となる5万9518円まで上昇して6万円の大台ま
であと500円弱に迫っていた。中東情勢に対する警戒が和らいだことを支
えにこのところ急ピッチに上昇したとあって、短期的な過熱感が意識されや
すかった。東エレクやソフトバンクグループ(SBG)、キオクシアなどに売り
が出て、相場を押し下げた。日銀の早期利上げ観測の後退で三菱UFJな
ど銀行株も下落した。
16日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数
が連日で最高値を更新した。日本株に対する先高期待は根強いとみられ
る半面、国内年金の持ち高調整や日経平均の最高値更新に伴う投資信
託の解約による売りが相場の重荷となった。大引けにかけては国内勢から
とみられる「終値執行」の売り注文が増えたとみられ、日経平均は下げ足
を速めた。
半導体関連が下げる一方、株価上昇に遅れを取っていた任天堂などの
ゲーム関連、富士通やSHIFTなどソフトウエア関連が上昇した。
東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反落した。終値は前日比53.65
ポイント(1.41%)安の3760.81だった。JPXプライム150指数も4日ぶりに反
落し、22.35ポイント(1.41%)安の1568.26で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆5089億円、売買高は21億3249万
株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1027と全体の約65%だった。
値上がりは486、横ばいは63だった。
アドテスト、フジクラ、レーザーテクが下落した。一方、TDK、リクルート、
ベイカレント、日東電が上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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