ラップサービス「Mirai Value（ミライバリュー）」運用実績｜商品｜三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券株式会社

運用実績

約2年間積極型で積立運用した場合には、資産は累積元本に対して約+38万円に成長
長期で分散投資を行うことが、運用目標（ゴール）実現の第一歩
リスク管理により好成績を実現

1 約2年間積極型で積立運用した場合には、資産は累積元本に対して約+38万円に成長

ロシア・ウクライナ危機やインフレ抑制によるグローバルな金融引き締めなど、市場が不安定な動きとなる局面も見られたものの、
分散投資とリスク管理をベースとした運用が、安定的な資産の拡大に繋がりました。

サービス開始後のパフォーマンス
（手数料控除後）

2020年12月23日～2023年11月末
（初期100万円、毎月3万円積立）

当該運用パフォーマンスは過去データに基づき計算されたものであり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。

前提条件

2 長期で分散投資を行うことが、運用目標（ゴール）実現の第一歩

過去リーマンショックやコロナショック等様々な危機がありましたが、
短期的な動きに一喜一憂することなく、目標実現に向け長期分散投資することが、資産拡大につながります。

20年間の運用シミュレーション（手数料控除後）

当該運用パフォーマンスは過去データに基づき計算されたものであり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。

前提条件

3 リスク管理により好成績を実現

Mirai Valueは中長期的に予想パフォーマンスの中央値（期待値）の実現を目指して運用を行っています。
サービス開始以降、おおむね想定範囲内での安定的なパフォーマンスを実現出来ています。

将来予想チャート（10年間）+実績推移

当該運用パフォーマンスは過去データに基づき計算されたものであり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。

前提条件

Mirai Valueの費用とリスクについて

本サービスは、投資一任契約により当社がお客さまに代わって国内公募投資信託にて運用を行いますが、これらの運用成果はすべてお客さまに帰属します。
投資一任契約の締結にあたっては、あらかじめ「投資一任契約の契約締結前交付書面（Mirai Value）」、「Mirai Value投資一任約款」、および「（各投資信託）目論見書」の内容をよくご確認、ご理解いただき、最終的なご契約の締結はお客さまご自身でご判断ください。
手数料その他費用概要：本サービスの直接的な手数料は運用資産の時価評価額の1.1％（年率・税込）かかります。
間接的にご負担いただく費用：投資対象とする国内公募投資信託について、当該投資信託の約款の定めにしたがい、お客さまの負担する費用が発生します。詳細は各投資信託の目論見書等に記載されます。運用管理費用（信託報酬）は上限0.22%（年率・税込）となります。（投資対象ETFの信託報酬等の費用が含まれます。投資対象ETFの信託報酬等は今後変動もしくは変更されることがあります。）運用管理費用の他に信託事務の諸費用（監査費用を含む）が各投資信託に一律、上限0.11％（年率・税込）かかります。また、別途、各投資信託が投資対象とする有価証券にかかる売買委託手数料や外国での保管費用等の費用が発生しますが、これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に具体的な料率、金額を示すことができません。
投資信託の価額は、株式相場・金利水準・為替相場・不動産相場等の変動、実質的に投資している有価証券等の発行体の倒産や財務状況または信用状況の悪化等に伴い変動します。したがって、運用成果によっては損失を被り、投資元本を割込むおそれがあります。
投資信託の主なリスクには、「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替変動リスク」「流動性リスク」「カントリー・リスク」等があります。これらのリスクは主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。
本サービスでは、お客さまのお申込みによる、もしくは、資産配分比率の調整による売買が行われている場合、新たな減額や全売却等のお申込みを受付けられない期間があります。そのため、その期間において、投資信託の価額が下落することがあります。
作成日時点（2023年11月）のものであり、将来予告なく変更されることがあります。