2つのポイントをページ下部でご説明します
NISAとは、人生100年時代の
資産運用をサポートする税制優遇制度。
通常、投資で得た利益には税金がかかります。
しかし「NISA口座」の場合は、毎年一定金額の
範囲内で利益が非課税になります。
通常の投資では、株式・投資信託などの売却益や配当・分配金に20.315%の税金がかかります。
それに対して、NISA口座はそれらの利益に税金がかかりません。
年間投資上限額が大幅アップ!
旧NISA
新しいNISA

非課税保有期間が無期限に!
買付可能期間が恒久化
旧NISA
一般NISA:
5年間
つみたてNISA:
20年間
新しいNISA
ずっと
非課税!
1800万円の枠内で積み立てたり、取り崩したり、
ライフプランに合わせて、より資産形成がしやすくなりました。
例えば、
資産運用で100万円の利益が出た場合
- * 復興特別所得税は考慮していません。
MUFGの総合力
多様な金融商品やサービスで
資産運用や資産承継など、
お客さま一人一人のニーズにお応え。
モルガン・スタンレーの
グローバル・リーチ
世界41ヵ国以上のネットワークを
最大限に活用。
戦略的かつ質の高いアドバイスをご提供。
eMAXIS Slimシリーズの設定・運用は、
MUFGの三菱UFJアセットマネジメント
が
行っています。
購入時・換金時の手数料0円!
業界最低水準の運用コストを、
将来にわたってめざし続ける*
ファンド
お取扱い開始!
-
*
eMAXIS Slimシリーズでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、
その達成を保証等するものではありません。
「eMAXIS Slim」シリーズ
ラインアップ
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
- eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
- eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
- eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
- eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
- eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
すべてがスマホで完結
プロが使う資産分析サービスや
お任せできる運用など
すべてがスマホ1つで手軽にできます。
資産運用のプロに気軽に相談
チャットやメール*、Web面談など
気軽に相談できる安心のサポート体制。
電話でもご相談が可能です。
- * MUFGテラス・コースのお客さま限定のサービスです。
国内トップクラスアナリストの「リサーチ力」
最高評価の「三ツ星」を獲得した
丁寧で充実した「お客さまサポート」
HDI-Japanが主催する『格付けベンチマーク2024年【証券業界】』の調査において、
「問合せ窓口」部門および「Webサポート」部門で最高評価の「三つ星」を獲得。
安心してご利用いただくための「セキュリティ対策」
事前準備はマイナンバーカードを用意するだけ!
通知カード + 運転免許証など他の証明書でも可能です。詳しくはこちら
-
口座開設申込ページより、
基本情報・メールアドレスの登録 -
メールを受信後、必要事項を入力
NISAもまとめてお申込み! -
マイナンバーカードを
スマホのカメラで撮影!
本人確認をしたら申込受付完了
口座開設完了・お取引き開始!
- 口座開設手続き完了のメールをお送りします。
-
口座開設完了のご連絡のメールをお送りします。
仮パスワードは、メールに記載のURLより、
お客さま専用ページにてご確認いただけます。
郵送物のお受取り
- 普通郵便(口座開設のお知らせ)
- 本人限定郵便(郵送提出の場合のみ)
本人限定郵便が返戻・未受領の場合、お取引きができませんので、必ずご本人さまがお受取りください。
こちらからまとめてお申込みいただけます。お申込みは無料、最短5分です。
について、その年に未使用の非課税枠があった場合、
翌年の年間投資上限額は、年間投資上限額
(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)に上乗せされますか?
2023年までに一般NISAで買付した商品は売却が必要ですか?
また5年を待たずに売却することも可能です。5年間売却せずに保有し続けた場合は課税口座へ払い出しされ、新しいNISA口座に移管することはできません。
開設次第、口座開設完了のお知らせをお客さま宛てにお送りします。
利用することはできますか?
ひとつの金融機関でご利用いただくことになります。
NISA口座についての留意事項
- 同一銘柄でNISA口座の「つみたて投資枠」「成長投資枠」、および課税口座を同時にお申込みいただくことができます。
- 「つみたて投資枠」は、1ヶ月あたりの購入金額上限(10万円)です。また、年の途中から積立を開始した場合でも、1ヶ月あたりの購入金額上限は10万円となります。
- ある月における買付けで成長投資枠の上限を超えてしまうような場合は、成長投資枠分を使い切るように買付けた後、残りは課税口座で買付けることとなります(翌年は、翌年の成長投資枠を使用して非課税での買付けが再スタートします)。
- 上記の成長投資枠を超えてしまうようなケースで、かつ、複数銘柄を同時にお買付けの場合、予め定められた優先順位にしたがって買付けの処理が行われますので、ご留意ください。この結果、成長投資枠内でお買付けできなかった金額分については、課税口座でのお買付けとなります。
- 「投信積立」を利用してNISA口座で買付けた投資信託の分配金は再投資されず、一律「金銭支払い」となります。
ご注意事項
- お申込みに際しては、必ず契約締結前交付書面(投資信託説明書(交付目論見書)および補完書面)をご覧ください。
- 目論見書のご請求、お問合わせは、お取引店までお気軽にお申付けください。
- またインターネットトレードをご利用のお客さまは目論見書の電子交付をご利用いただけます。
(電子交付のご利用はオンライントレードおよび電子交付サービスのお申込みが必要です)
投資信託のリスクおよび手数料等について
投資信託は、個別の投資信託ごとに、ご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。
投資信託は、主に国内外の株式や債券、その他有価証券等を投資対象としますので、組入有価証券等の価格の下落(価格変動リスク)や、組入有価証券等の発行会社の倒産や財務状況の悪化(信用リスク)、また外貨建資産に投資する場合には為替の変動(為替リスク)等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、投資元金を割り込むことがあります。
その他、投資信託ごとに投資元金を割り込む恐れのあるリスク(流動性リスク、カントリーリスク、金利変動リスク等)があります。
また、外貨建て外国投資信託へ投資する場合、円貨と外貨を交換する際には為替の変動により損失を被ることがあります。
投資信託によっては、1日当りのご換金額が制限される場合があります。また、換金により受益権の総口数などが一定水準を下回った場合には、早期償還される場合があります。
当社取扱の投資信託のご購入(一部の投資信託はご換金)にあたっては、お申込金額に対して最大5.5%(税込み)の購入時手数料(換金時手数料)をいただきます。
また、換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価額に対して最大1.0%の信託財産留保額をご負担いただく場合があります。
投資信託に係る費用については、申込時に直接ご負担いただく費用として申込手数料、保有期間中に間接的にご負担いただく費用として信託報酬・管理報酬・運用報酬・株主サービス手数料等、および換金時に直接・間接ご負担いただく費用、その他諸費用がございます。
国内投資信託の場合には、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(信託報酬)(最大5.5%(税込み・年率))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。また、その他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
外国投資信託の場合も同様に、運用会社報酬等の名目で、保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。これら費用の金額・上限額または計算方法の概要およびそれらの合計額につきましては、各投資信託の銘柄毎に異なるため本項において記載することができません。
当社が提供する投資助言サービスにつき、当社と投資顧問契約を締結し投資助言をうけるお客さまについては、助言報酬をお支払いいただきます。
eMAXISシリーズのリスク
基準価額の変動要因
基準価額は、株式・リート市場の相場変動による組入株式・リートの価格変動、金利変動による組入公社債の価格変動、需給や為替、金利の変化等によるコモディティの価格変動、為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券等の発行者等の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
主な変動要因は、価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリー・リスク、特定のテーマに沿った銘柄に投資するリスクです。 上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
eMAXISシリーズに係る費用について
購入時 | 購入時手数料 | ありません |
---|---|---|
保有期間中 |
運用管理費用 (信託報酬) |
運用管理費用(信託報酬)の総額は、以下の通りです。
有価証券の貸付の指図を行った場合 上場投資信託(リート)に投資する投資信託の場合は上場投資信託の費用がかかりますが、上場投資信託は市場の需給により価格形成されるため、当該費用は表示しておりません。 |
その他の費用・手数料 |
監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、マザーファンドの換金に伴う信託財産留保額、信託事務にかかる諸費用等 上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。 |
|
換金時 | 信託財産留保額 | 換金申込受付日の基準価額または換金申込受付日の翌営業日の基準価額に上限0.3%をかけた額をご負担いただくファンドがあります。 |
2024年1月1日時点
- * 料率にはマザーファンドの投資対象とするETFの信託(管理)報酬率を含みます。
上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
ご注意
上記のリスクや費用項目につきましては、eMAXISシリーズを構成する投資信託*を想定しております。費用の料率につきましては、eMAXISシリーズを構成する投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率(最低の料率を併記する場合があります)を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)でご確認の上、慎重にお選びください。
- * eMAXIS、eMAXISプラス、eMAXIS Slim、eMAXIS Neoを構成する投資信託