商品・サービス取扱時間
お取扱商品・サービス
単元未満株式
オンライントレード・テレフォントレードでのサービス窓口 |
---|
オンライントレード・テレフォントレードでは、次のように単元未満株式をお取扱いいたします。
(日銀、外国株、優先出資証券、ETF、REIT、ETN、JDRは取扱対象外となります)
取扱市場 |
|
||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
約定値段 |
原則終値での約定となります。注文時に執行条件を指定することはできません。 ただし特別気配で終了した場合で取引時間中(ザラ場中)にお取引きが成立している場合は、取引時間中の最後の値段(特別気配で終了した場合を含めて)で約定します。当日の約定がない場合や当日の約定が取引終了時に成立したストップ高(またはストップ安)のみ(いわゆる「引け一本値」)の比例分配であった場合は約定しません。 |
||||||||||||||||||
手数料 |
単元未満株式の売買手数料は、1単元の約定にかかる手数料額を売買株数で比例按分した額です。
株式の手数料はこちらのページをご覧ください。 |
||||||||||||||||||
取扱時間 |
(オンライントレード・ボイストレード)
(コールセンター)
|
「単元未満株式」について
銘柄ごとに決められている取引所での最低売買単位である1単元に満たない整数株式のことを「単元未満株式」といいます。
「単元未満株式」には、議決権の行使等の一部の権利が認められていませんが、配当金や株式分割を受ける権利等、その他の株主の権利は認められています。
単元未満株式を売る方法には、「売却」と「買取請求」があります。
売却は原則、注文した日の終値で売却されます。一方、買取請求は書類による手続きが必要で、書類がその銘柄を管理している信託銀行に届いた日の終値で売却されます。また、買取請求には当社所定の事務手数料が別途かかります。