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外国債券ガイドブック用語集

外国債券ガイドブック用語集

期限前償還条項付債券 あらかじめ定められた条件(期中における為替や金利等の水準)を満たした場合や、発行体の意思により当初の償還日よりも前に償還される条件が付された債券です。“コーラブル債券”とも呼びます。
利率ステップアップ型債券 利率が償還日まで一定ではなく、上昇していく債券です。
サムライ債(円建外債) 外国の政府や法人が日本市場で発行する円建債券です。
ユーロ円債

ユーロ市場 * において発行される円建債券です。

  • * 自国以外にある自国通貨を対象に、各種の金融取引が行われる市場のことです。“ユーロ”とは“ヨーロッパ”を意味し、ユーロ市場の起源がヨーロッパであることから名付けられました。(ここで言う“ユーロ”は、欧州統一通貨の“ユーロ”とは異なりますので、ご注意ください。)
経過利子 経過利子は利付債券を売買する際に発生し、債券の購入者が前保有者(売り方)に支払います。つまり、購入時は購入代金に含まれ、売却時は売却代金に含まれます。
これは、利払日における保有者がいつその債券を購入したかにかかわらず、利金は利払日時点の保有者に対して支払われるためです。
たとえば、利払日の直前に債券を購入した場合、その利子計算期間(前回利払日の翌日から当該利払日まで)のうち、実際にはごく短期間しか保有していなかったにもかかわらず、その利子計算期間に対する利金を受取り、逆に前保有者は、その利子計算期間のほとんどの期間においてその債券を保有していたにもかかわらず、利金を受取れません。
したがって、債券の購入者が、未保有であった期間に対応する日割りで計算された利子相当分を購入時に前保有者に支払うことで、未保有期間分を調整しているわけです。
逆ざや 外国債券の売買時、経過利子は100%で受渡しが行われます。
一方、個人のお客さまの場合、利払時に受取る利金は、20.315%の源泉分離課税となるため、実際の手取り金額は利子額の79.685%相当分となります。そのため、経過日数が利子計算期間の79.685%を超えてしまうと、受取る利金よりも支払う経過利子のほうが多くなってしまいます。このような、支払う経過利子と受取る利金の逆転状態のことを一般に『逆ざや』と呼びます。

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