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投資する銘柄を選ぶ

株式投資を始めたいけれど、どの銘柄を選べばいいか分からないという方も、難しく考え過ぎる必要はありません。例えば、自分のまわりのお店などで人気が出始めた新商品や、友人との会話で頻繁に登場するメーカーなど、身近な商品やサービスにアンテナを張って企業を探すのも有効な方法です。自分が応援したい企業を選ぶのもひとつの手ですし、株主優待や配当に着目するなど、自分なりの投資姿勢を確立することが大切です。

投資対象として適切かを知る

企業の実力を調べる

気になる銘柄を見つけたら、企業の実力を調べましょう。企業の実力とは、まずは収益力。特に注目したいのは売上高と営業利益。この2つが継続して伸びていることが、収益力のある企業の条件です。
もう1つ確認したいのが財務の健全性。財務の健全性を知るのに有効なのが、貸借対照表(バランスシート)を見ること。収益力は市販されている会社情報等で確認できますし、貸借対照表は決算後に公開されます。企業の実力を知り、実際に投資をするかどうかの判断材料にしましょう。

業績の見方

上場企業では決算時に、様々な業績が発表されます。売上高や営業利益はもちろん、経常利益や純利益にも注目。過去の数字と比べれば、事業が好調なのか不調なのか分かります。

(出所)『日経会社情報』
2016年新春号

貸借対照表の見方

財務の健全性を見るのに有効なのが貸借対照表。左の資産から右上の負債を引いたのが純資産(株主資本)。純資産が多い方が、財務の健全性が高いと考えられます。

知っておきたい株価指数

株価の水準を測るモノサシをご存じですか。代表的なのがPER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示すもので、PBRは株価が1株当たりの自己資本(純資産)の何倍まで買われているかを示すもの。共に数値が高いほど株価は割高、低いほど割安と判断されます。この他にも、経営の効率性を測るのに有効なのがROE(自己資本利益率)です。
これらは株価水準や経営効率を知るのに役立ちますが、あくまで参考材料であり、投資の絶対的な基準でないことには注意しましょう。

■ PER
PERとは株価収益率(Price Earnings Ratio)の略称。ピーイーアールと読む。企業の収益力に対する株価の水準を比較するための指標で、株式の投資価値を判断する際に使う。算出方法は時価総額÷純利益、もしくは、株価÷一株当たり利益(EPS)。同業他社との比較や、過去実績との比較で株価の割高・割安を判断する。
■ PBR
PBRとは株価純資産倍率(Price Book-Value Ratio)の略称。ピービーアールと読む。会社の資産価値に対して、株価が何倍かを示した指標で、会社の資産内容や財務体質を判断する際に使う。算出方法は、時価総額÷純資産、もしくは、株価÷一株あたり純資産(BPS)。一般的に1倍以下を割安とし、下値を推定する上で効果がある。
■ ROE
ROEとは自己資本利益率(Return On Equity)の略称。アールオーイーと読む。企業がどれだけの利益を出したかを測る指標で、資本の効率性を判断する際に使う。算出方法は、当期純利益÷自己資本×100、もしくは、一株当たり利益(EPS)÷一株当たり純資産(BPS)×100。一般的に10%以上であれば優良企業と判断されている。

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