ホーム > 投資がはじめての方へ > 投資をはじめてみよう > 株式投資のはじめ方

株式投資のはじめ方

銘柄選びは自分なりの投資姿勢で

株式投資を始めたいけれど、どの銘柄を選べばいいか分からないという方も、難しく考え過ぎる必要はありません。例えば、自分のまわりのお店などで人気が出始めた新商品や、友人との会話で頻繁に登場するメーカーなど、身近な商品やサービスにアンテナを張って企業を探すのも有効な方法です。自分が応援したい企業を選ぶのもひとつの手ですし、株主優待や配当に着目するなど、自分なりの投資姿勢を確立することが大切です。

企業の実力を調べることが大切

気になる銘柄を見つけたら、企業の実力を調べましょう。企業の実力とは、まずは収益力。特に注目したいのは売上高と営業利益。この2つが継続して伸びていることが、収益力のある企業の条件です。
もう1つ確認したいのが財務の健全性。財務の健全性を知るのに有効なのが、貸借対照表(バランスシート)を見ること。収益力は市販されている会社情報等で確認できますし、貸借対照表は決算後に公開されます。企業の実力を知り、実際に投資をするかどうかの判断材料にしましょう。

業績の見方

売上高 会社が企業活動で得た製品・サービスの販売金額の合計
営業利益 企業が本業で得た利益
経常利益 経常利益は本業の利益総額である営業利益に営業外の金融収支などを加味して出される数字。営業利益との差などに注目
純利益 発生した特別損益等を加減して算出する最終的な利益

株価の水準を測るモノサシ

株価の水準を測るモノサシをご存じですか。代表的なのがPER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)です。PERは株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示すもので、PBRは株価が1株当たりの自己資本(純資産)の何倍まで買われているかを示すもの。共に数字が高いほど株価は割高、低いほど割安と判断されます。この他にも、経営の効率性を測るのに有効なのがROE(自己資本利益率)です。
これらは株価水準や経営効率を知るのに役立ちますが、あくまで参考材料であり、投資の絶対的な基準でないことには注意しましょう。

知っておきたい株価指標

知っておきたい株価指標 イメージ

有価証券投資のリスクおよび手数料等について

有価証券投資にあたっては、さまざまなリスクがあるほか、手数料等の費用がかかる場合がありますのでご注意ください。