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より良い職場環境へ

快適な職場環境は、社員の安全と健康を守り、効率の良い作業による生産性の向上に繋がります。また、健全で働きやすい職場には、風通しの良いコミュニケーションが不可欠ですし、「企業のビジョン・期待」「キャリア目標」「個人尊重・育成」などもそれぞれ関係しあいながら仕事の面白さとつながっていると考えられます。
こうしたことから、当社では働きやすい職場環境の整備に努めています。

従業員満足 (ES:Employee Satisfaction)

従業員満足度の向上は仕事の充実に反映され、お客さま満足の向上や地域や社会への貢献につながると考えられています。

役職員の仕事に対する意欲、職場でのコミュニケーション、上司への満足度等の状況を把握し、改善策を講じることで、より良い企業風土をつくることを目的に、従業員満足度調査 (ES調査) を2010年から毎年行っています。
調査結果を参考にして、「誠実・公正」「お客さまの利益最優先」の意識を根付かせていく研修や、組織活性化の施策などを展開しています。
また、従業員が意見・要望をメールで投稿できる「オピニオンBOX」を開設、運営しています。

ダイバーシティの取組み

ダイバーシティとは、性別・年齢・障がいの有無・国籍等の外見的属性と、個々人のライフスタイル・キャリア等の内面的属性の両面を含む多様性を受入れ、積極的に活用することです。

当社は、「多種多様な社員一人ひとりが活き活きと輝く職場づくり」「中長期的なキャリア形成につながるワークライフバランスの実現」を目指しています。個人も会社も進化しつづけるためにダイバーシティ推進に積極的に取組みます。

特に女性活躍推進とワークライフバランスを重要課題と考え、女性が能力を最大限発揮できるよう「女性社員の計画的な育成」と「社内風土の醸成」に重点を置き、また、ワークライフバランスに関しては「両立支援制度の高度化」や「仕事の効率化を高めるための意識改革」に重点を置いた活動を展開しています。

社内啓蒙

  • 全役職員を対象とする人事基礎研修(eラーニング)にてダイバーシティ研修を実施
  • 社内報による啓蒙
  • 専門誌「evolution」年2回発行

女性活躍推進

女性社員のキャリア形成支援

  • 若手女性社員向けキャリア形成セミナーの実施
  • 女性管理職候補者への研修およびロールモデルとの交流会の開催
  • マネジメント層の意識改革研修実施
  • 社内報、専門誌「evolution」にて活躍する女性社員の紹介

ワークライフバランスの推進

両立(育児)支援制度

男女ともに仕事と育児の両立に向けた多様な制度を用意しています。ライフイベントによる環境の変化が、より仕事へのモチベーションアップにつながるよう、働きやすい環境づくりに力を注いでいます。

「くるみん」認定取得

当社は、社員が仕事と家庭の両立を図りながら、働きやすい環境づくりに取組んできました。
その成果が認められ、2007年より厚生労働省から基準適合一般事業主(「子育てサポート企業」)として次世代育成支援対策推進法に基づく認定(「くるみん」認定)を取得しています。

(計画期間:平成27年4月1日から平成30年3月31日)

増加傾向にある育児休業取得者数

育児休業中の社員向けセミナーを開催

育児休業中の社員向けに「復職への準備と不安解消」「ワーキングマザー同士のネットワーク構築」をテーマとした「復職セミナー」を毎年開催しています。

復職セミナー

安全衛生管理

安全衛生管理規程

労働基準法・労働安全衛生法等の定めるところに従い、安全衛生管理に関して必要な事項を定め、疾病、労働災害を未然に防止するとともに、社員等の快適な職場環境の確立を図ることを目的として安全衛生管理規程を設けています。

衛生管理者・衛生推進者・産業医

社員等の人数が50人以上の事業所に衛生管理者および産業医を、その他の事業所には衛生推進者を置いています。

衛生管理者および衛生推進者*は、当該部店の安全衛生に関し、次の事項を管理するとともに衛生に関する必要な措置を行っています。

  1. 毎週1回以上、職場等の巡視
  2. 健康に異常のある者の早期発見と必要な措置
  3. 社員等の危険または健康障害を防止するための措置
  4. 社員等の衛生のための教育実施に関すること
  5. 健康診断の実施、その他健康管理に関すること
  6. その他衛生管理上必要な事項

産業医は、医学に関する専門的立場から、社員等の健康管理面の指導を行うため、次の事項を行っています。

  1. 健康診断の実施およびその結果に基づく社員等の健康を保持するための措置
  2. 健康教育・相談その他社員等の健康の保持増進を図るための措置
  3. 衛生教育に関すること
  • *衛生管理者・衛生推進者は、労働安全衛生法第12条による有資格者です。

衛生委員会

社員等の人数が50人以上の事業所に衛生委員会を設置し、原則として毎月1回開催し、部店長は、衛生委員会の調査、審議の結果を尊重して、社員等の安全衛生を確保するよう努めています。

健康推進室の設置

近年、職場における社員の健康管理や健康推進の気運が高まっており、社員の健康障害等の未然防止が企業の人的リスク回避の観点から重要視されています。当社では、社員の健康管理および労働安全衛生法の遵守を通じた安全衛生管理体制として健康推進室を設置しています。

健康診断の実施 (労働安全衛生法第66条第1項)
年1回実施する定期健診や、雇入時・海外赴任前後の健診結果を確認し、必要な対応をしています。
衛生委員会の開催 (労働安全衛生法第18条)
法令に基づき、月に1回衛生委員会を開催しています。職場環境や健康管理に関する対策などを話し合います。
健康相談・メンタルヘルスケアの実施
健康に関する相談や情報提供、メンタルヘルスケアとしてカウンセリングなどを実施しています。
過重労働面談の実施 (労働安全衛生法第66条の8)
1ヶ月の時間外勤務が一定基準を超えた社員には、体調などを確認するための産業医面談を実施しています。
産業医職場巡視 (労働安全衛生規則第15条第1項)
法令に基づき、月に1回産業医による職場巡視を行い、実際の職場や作業環境を点検することで社員の健康障害の防止を図っています。
全国の部室店に常備薬の設置
各部室店に薬箱を設置し、市販薬や体温計等の衛生用品を配布しています。
健康推進室だよりの発行
心と体の健康情報誌「健康推進室だより」を発行しています。
ヒーリングCDレンタル
心身のリラクゼーションに役立つ音楽CDを貸出しています。