リーグテーブルでトップを
維持し続ける圧倒的な存在感
投資銀行本部は、ノウハウとスキルを結集し、
国内外の主要案件におけるファイナンシャル・アドバイザーや
主幹事を務めるなど、投資銀行業務で
トップクラスの実績を残しています。
お客さまから信頼される事業・財務戦略パートナーとして
選ばれ続けている証ともいえる実績の一部を紹介します。
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M&Aアドバイザリー
取引金額ベース)※1- 順位アドバイザー 取引金額
(兆円) - 1三菱UFJモルガン・スタンレー証券7.3
- 2野村證券6.4
- 3BofA証券株式会社4.6
- 4ゴールドマン・サックス3.8
- 5JPモルガン3.6
※1出所:LSEG(旧 REFINITIV)より三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成。日本企業が関わる公表案件(含、不動産取得案件)。三菱UFJモルガン・スタンレー証券にはMorgan Stanleyがアドバイザーとなった案件も含む
(2023年4月~2024年3月) - 順位アドバイザー 取引金額
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債券(国内債+外債)
総合シェア※2- 順位証券会社 シェア
(%) - 1みずほ証券17.8
- 2三菱UFJモルガン・スタンレー証券16.4
- 3野村證券15.8
- 4SMBC日興証券15.1
- 5大和証券14.9
※2出所:国内債はLSEG(旧 REFINITIV)より及び同社提供のDeal WatchDBより三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成。普通社債、財投機関債等(高速道路債を含む)、地方債等の国内債主幹事リーグテーブルを集計。外債は企業開示情報、Dealogic、Bloomberg、IFR、Informaのデータを基にモルガン・スタンレーMUFG証券作成
(2023年4月~2024年3月) - 順位証券会社 シェア
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国内外エクイティ
総合シェア※3- 順位証券会社 シェア
(%) - 1野村證券29.2
- 2三菱UFJモルガン・スタンレー証券17.1
- 3SMBC日興証券17.0
- 4みずほ証券15.1
- 5ゴールドマン・サックス11.5
※3出所:LSEG(旧 REFINITIV)より三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成。三菱UFJモルガン・スタンレー証券には、日本企業による国内市場での株式引受におけるモルガン・スタンレーMUFG証券の引受分、日本企業による海外市場での株式引受案件におけるMorgan Stanleyの引受分を含む
(2024年4月~2024年9月) - 順位証券会社 シェア