リーグテーブルでトップを
維持し続ける圧倒的な存在感
投資銀行本部は、ノウハウとスキルを結集し、
国内外の主要案件におけるファイナンシャル・アドバイザーや
主幹事を務めるなど、投資銀行業務で
トップクラスの実績を残しています。
お客さまから信頼される事業・財務戦略パートナーとして
選ばれ続けている証ともいえる実績の一部を紹介します。
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M&Aアドバイザリー
(取引金額ベース)※1- 順位アドバイザー 取引金額
(兆円) - 1三菱UFJモルガン・スタンレー証券18.8
- 2野村證券14.9
- 3ゴールドマン・サックス12.3
- 4みずほフィナンシャルグループ6.3
- 5JPモルガン5.4
※1出所:ロンドン証券取引所グループ(LSEG)より三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成。日本企業が関わる公表案件(含、不動産取得案件)。三菱UFJモルガン・スタンレー証券にはモルガン・スタンレーがアドバイザーとなった案件も含む(2024年4月~2025年3月)
- 順位アドバイザー 取引金額
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債券(国内債+外債)
総合シェア※2- 順位証券会社 シェア
(%) - 1みずほフィナンシャルグループ17.6
- 2大和証券グループ本社16.3
- 3三井住友フィナンシャルグループ14.9
- 4三菱UFJモルガン・スタンレー証券13.9
- 5野村證券11.9
※2出所:国内債はロンドン証券取引所グループ(LSEG)及び同社提供のDealWatchDBより三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成。普通社債、財投機関債等(高速道路債を含む)、地方債等の国内債主幹事リーグテーブルを集計。三菱UFJモルガン・スタンレー証券には、日本企業による海外市場での債券引受案件におけるモルガン・スタンレーの引受分を含む(2024年4月~2025年3月)
- 順位証券会社 シェア
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国内外エクイティ
総合シェア※3- 順位証券会社 シェア
(%) - 1野村證券28.1
- 2みずほフィナンシャルグループ14.8
- 3大和証券グループ本社14.5
- 4三井住友フィナンシャルグループ14.1
- 5三菱UFJモルガン・スタンレー証券13.1
※3出所:ロンドン証券取引所グループ(LSEG)より三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成。三菱UFJモルガン・スタンレー証券には、日本企業による国内市場での株式引受案件におけるモルガン・スタンレーMUFG証券の引受分、日本企業による海外市場での株式引受案件におけるモルガン・スタンレーの引受分を含む (2024年4月~2025年3月)
- 順位証券会社 シェア