小学生から社会人に至るまでそれぞれの年代に応じた金融経済教育プログラムを実施しています。
特に小学生、中学生、高校生、大学生の若年層の金融リテラシー向上のため、プログラムは双方向コミュニケーションによるアクティブラーニング形式となっており、お金に関する知識習得に留まらず、よりよく生きていくことについて主体的に考える力を育成することを目的とする探究学習に資する内容を提供しています。